Skype勉強会(スカゼミ)に所属する人の日記

Skypeプログラミング勉強会の内部をレポートしていきます。

起業とかする人はブログを書くべきなんじゃないだろうか

個人的な思いとして、起業とかする人はブログとか書くべきなんじゃないだろうか、というのがある。

ブログに書くことがないということは、自分自身に思想がないということであり、起業とかするには「思想」というものが必要だということだ。

別に雇われ仕事をするのに「思想」は必要ない。というか、むしろ邪魔になる。

でも、起業の場合は、「何をするべきか」を考える必要がある。

「何をするべきか」を考えるのは、哲学であり、思想であると思う。

その「思想」をブログに書いていく必要があるんじゃないかと思う。

つまり、事業というのは、「なぜそれをする必要があるのか」「なぜそれが必要なのか」を考える必要がある。

それを、人に説得力がある形で提示できないといけないんじゃないだろうか。

これは結構難しい問題で、どこから思想を持ってきてはめ込んでもうまくいかない。

必要なのは問題意識で、「現在のやり方の何が問題なのか、解法は何なのか」を常に考える必要がある。

起業が「お金儲け」だけで考えてもうまくいかない理由もそこにある。現在のやり方の問題点を提示して、解法を提示しないと、世の中の人はお金を払わないんじゃないかと思う。

「現在のやり方に問題意識を持って、解法を考える」というのは、別に起業家だけに必要な能力ではない。会社員や学生にも必要な能力だ。

だが、会社員や学生は、「とりあえず上司(教授)の言うとおりにしていたらなんとかなる」ということがあると思う。

それがなんとかならないのが、起業家である。誰かの言うとおりにしていたらうまくいくという「人生モデル」が成り立たないのである。

つまり、起業家は、起業家をやっているうちに、自然と「解法を考える」ようになる。

これが、多分起業家が「つぶしがきく」と言われている所以だと思う。